「お腹は空くのに胃が広がらない感じで、どうしても量が食べられない…」

「食事を作るのすら億劫で、食欲も落ちてしまう…」

猛暑が続く夏、エアコンの効いた室内と外の強烈な暑さの往復で、このような疲れや体調不良に悩まされてはいませんか?

講座を受講された新山さん(仮名・60代)も、まさに猛暑の真っ只中、底なしの夏バテと辛い冷えに悩まされていらっしゃいました。

当時の新山さんは、とにかく食事が喉を通らない状態。 しっかり食べなきゃと思っても胃が受け付けず、食事を作る気力すら奪われていく毎日。

さらに「冷房のせいもあるかもしれないけれど…」とおっしゃりながらも、体の中からじんじんと迫る強い冷えを感じていらっしゃいました。

このまま涼しくなるのをただ待っていては、さらに体力を奪われ、秋を迎える頃にはボロボロになってしまいます。

近年の猛暑や冷房環境は9月以降も長く続くため、一度落ちた胃腸の機能を放置すると、回復のきっかけを失ったまま秋まで不調を引きずってしまうのです。

しかし新山さんは、涼しくなるのを待つのではなく、「今の自分の胃腸に合わせて内側を整える選択」をされました。

無理に「たくさん食べなきゃ」と頑張るのではなく、その日の体調に徹底的に合わせた食の再設計をスタート。

・食べられる主食の選び方の工夫

・梅干しやレモンなど「酸味」の活用

・生姜やシソなどの「薬味」を取り入れたたセルフケア

これらを日々の体調に合わせて取り入れていくと、外の猛暑は1℃も変わっていない8月のうちに、驚くべき変化が起こりました。

なんと、新山さんの食事量はほぼ回復! あんなに辛かった体の中からの冷えも大幅に軽減し、体の中からエネルギーが満ちてくるのを実感されるようになったのです。

後日、新山さんから届いたのは「今度お友達と一緒に、お肉ランチに行くことになったの!」という、弾むような笑顔のご報告でした。

食事を作るのすら億劫だった新山さんが、夏が終わるのを待たずに自らの力で「お肉を美味しく食べられる気力・体力」を取り戻されたのです。

新山さんがここまで早く復活できたのは、休むことだけを待ったからではありません。 「今の胃腸の状態に合わせて、正しく動かす仕組み」を作ったからです。

私たちの体は、食べたものをしっかり消化・吸収して初めてエネルギーを生み出します。 どんなに素晴らしい健康法を取り入れても、土台となる胃腸が休眠状態ではその効果を受け取れません。

「休めば治る」と放置するのではなく、内側から体を立て直すこと。 それが、季節の不調を引きずらずに元気を引き出す一番の近道です。

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