糖質制限派だった70代い母が「お米生活」で超アクティブに激変した話
「お米は太るから控えなきゃ…」
そう信じ込んでいた私の義母。11年前に同居を始めた頃は、義父をなくし、家に引きこもりがちで食も細く、お粥を70g食べるのがやっとでした。
それが今では固めのごはん200gをペロリと平らげ、町内会の役員や一人旅まで楽しむ「超アクティブおばあちゃん」へと大変身を遂げました!
今回は、我が家で起きた義母の劇的な変化と、家族の食習慣に悩んだときの考え方をお話しします。
「ごはん=太る」の思い込みから10年
同居を開始した当時、義母は「ごはんを食べると太る」という情報を信じ切っていました。
そこで私は、「食事は体の活力になること」「お米が老化やフレイル予防に大切なこと」を、少しずつ伝え続けました。
無理強いはせず、じっくりお米生活を続けて10年。 なんと義母はご飯200gを完食し、満面の笑みでこう言ったのです。
「ごはんって、食べても太らないのね!」
お腹からしっかりエネルギーを満たした義母は、一人でバスや電車を乗りこなして出かけるほど元気に回復。
先日も日帰り旅行から帰るなり、「お酒ばかり飲んでる人に『ごはんもしっかり食べなきゃ!』って言ってきたわ」とドヤ顔で報告してくれました(笑)。
家族が理解してくれない…と悩んだら?
お客さまからよく「自分が食生活を変えたくても、家族がパン好きで…」「家族がおかずメインじゃないと嫌がる」というご相談をいただきます。
家族の健康を想うからこそ悩みますよね。ですが、そんなときこそ「自分と家族は切り離して考える」のがポイントです。
自分が「変わりたい!」と思ったタイミングと、ご家族のタイミングは違って当たり前。無理に説得しようとすると、お互いに疲れてしまいます。
まずはご自身だけでお米生活をスタートし、「ごはんを食べるとバテない!」「毎日調子がいい!」という姿を見せていくこと。
楽しそうに元気に過ごすあなたを見るうちに、ご家族も自然と変わり始めていきますよ。
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