「健康のために運動しなきゃいけないのは分かっているけれど、なかなか始められない」

「やった方がいいんだろうな……と思いながらも動けない」

そんな風に、頭では分かっていても動けない自分に罪悪感を抱いていませんか?

今回は、「運動しなきゃ」と思いながらもなかなか踏み出せなかった70代の戸川さん(仮名)が、ずっと気になっていたエアロバイクを自宅に導入し、軽やかに動き出せた理由をご紹介します。

「運動しなきゃ」と思っているときほど動けない理由

戸川さんは以前から「もっと体を動かしたい」「自宅でできるエアロバイクが欲しいな」と気になっていました。

ですが、慢性的な足の痛みに加え、「買って続けられなかったらどうしよう」「今の体力じゃ無理かも」とブレーキがかかり、ずっと購入を先送りにしていたそうです。

じつは、人が動けなくなっているとき、足りないのは「やる気」や「意志の強さ」ではありません。

体と心にエネルギーが不足していて、自分の外側にある「〜しなきゃ」「世間の正解」ばかりを優先し、自分の本当の声を無視してしまっている状態(=自分を愛せていない状態)になっていることが原因の場合もあるのです。

「自分の声」を優先し、内側を満たすことからスタート

講座では、無理に運動を頑張らせるのではなく、まずは「食事の調律」から始めました。

戸川さんに過不足のない食事で細胞ひとつひとつにエネルギーを満たし、さらに「世間の正しい運動法」ではなく、「自分がどうしたいか?何を心地よいと感じるか?」という自分の声を最優先にする練習を重ねていただきました。

自分の本当の声を聞き、自分を愛して満たせるようになると、「〜しなきゃ」という重いブロックがスッと外れていきます。

すると、あんなに迷っていたはずのエアロバイクを「やってみたい!」と、驚くほど軽やかに行動に移して購入されたのです。

試行錯誤さえも楽しむ、主体的な変化

現在の戸川さんは、足の痛みの波や体調を見極めながら「今日はどのくらいのペースが気持ちいいかな?」「どんな強度が自分にフィットするだろう?」と、自分に合ったスタイルを探す試行錯誤の過程すら楽しんでいらっしゃいます。

体調によって外出が難しい日があっても、「もっと体を動かしたい!」という前向きな意欲が内側から自然と湧き出るようになりました。

まずは「自分を愛して満たす」ことから

人間は本来、動くことで機能を維持し、更新していく「動物」です。 ですが、エネルギーが枯渇している状態で無理に動こうとしても、体は拒否反応を示してしまいます。

大切なのは、無理に運動を頑張ることではなく、自分にフィットした食事でエネルギーを満たし、自分の声を聞いてあげること。

「動かなきゃ」と自分を責めるのをやめて、まずは自分を愛し、満たすことから始めてみませんか?

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