「元気はあるんだけど、絶好調ではない……」

「健康診断の数値がじわじわ上がってきた」

「髪のパサつきや肌のカサつき、年齢のせいかな?」

そんな不安を感じたとき、まず「食事を変えよう」と考える方は多いですよね。

かつての私もそうでした。カロリー計算、PFCバランス、ビタミン、ミネラル。加工品を避け、地元産の野菜を選び、昔ながらの調味料を揃える。

栄養学だけでは飽き足らず、東洋医学や薬膳も学び、毎日の献立に落とし込む。栄養素や食材の背景に徹底的にこだわり、完璧な献立を目指す時期がありました。

たしかに、私たちの細胞は食べたものを材料に作られます。食事にこだわることは、体質改善の強力な手段であることは間違いありません。

「何を食べたか」の前に大切なこと

しかし、ある時気がついたのです。どれほど良い食材を食べても、「今の自分の体が、それを生かせる状態かどうか」が重要だということに。

・食べたものが、きちんと消化・吸収されているか?

・吸収された栄養素が、代謝してエネルギーとして使えているか?

・代謝後の老廃物を、しっかり排出できているか?

この「体の機能」が整っていなければ、どんなに高価なスーパーフードも宝の持ち腐れになってしまいます。

意外と見落としがちな「食べ方」のクセ

せっかく体に良いものを選んでも、無意識に「消化を邪魔する食べ方」をしていてはもったいない。

噛む回数が少ない(咀嚼不足)

スマホを見ながら、仕事をしながらの「ながら食べ」

これらは自律神経を乱し、胃腸に負担をかけ、消化の妨げになる行為です。栄養を細胞に届けるためには、まずは「受け入れ態勢」を整える食べ方が欠かせません。

健やかさは「暮らし全体」のチームプレー

さらに、細胞レベルで健やかでありたいと願うなら、食事だけに焦点を当てるのは不十分です。

運動: 体を機能的に維持するための活動量は足りているか。

睡眠・休養: フル稼働した体を回復させる時間が取れているか。

メンタル: 過剰なストレスにさらされていないか。

    とくに感情は、自律神経を介して全身に影響を与えます。そしてその感情を左右するのが、私たちの「思考」です。同じ出来事が起きても、ベースとなる考え方が違えば、体の反応も変わります。

    「具体」と「抽象」を行き来して整える

    不調を手放し、心地よい体を取り戻すためには、食事という「具体的な手段」を追求するだけでなく、暮らし全部を俯瞰して調整していく視点が必要です。

    私自身、食事改善をスタートに様々な試行錯誤を経て、この「暮らし全体の視点」に気づいてから、格段に調子が良くなりました。

    もし今、「頑張っているのに結果が出ない」と感じているなら、一度立ち止まって、自分を取り巻く「暮らしの全体像」を眺めてみませんか?

    高齢出産を機に心身ボロボロになった私が回復のために行った、毎日の暮らしの中でできる具体的な食事の実践方法や、考え方については、無料のメールマガジンで詳しくお届けしています。 心と体を根本から立て直したい方は、ぜひこちらを覗いてみてくださいね。

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