【お客さまの声】夕食後のデザートがマストだった40代マネージャーが、お米を食べて「甘いもの欲」を手放せた理由
仕事に家事、役割が増える40代。責任ある立場になればなるほど、一日のどこかに「自分を支えるための甘いもの」が入り込んでいるケースは少なくありません。
「体に良くないのはわかっている。でも、これがないと明日が乗り切れない」
そんな、誰に言うわけでもないけれど、自分にとっては手放せない「密かな習慣」に支えられながら、必死に毎日を回している頑張り屋さんの女性は多いものです。今回ご紹介する谷井さん(仮名・40代マネージャー職)も、まさにその一人でした。
なくても困らないはずなのに、手放せなかった「あの時間」
責任感が強く、何事も「きちんと」こなしたい谷井さんにとって、仕事の合間やお気に入りのカフェで過ごす時間は、激務を乗り切るための切実な「止まり木」のようなものでした。
仕事の休憩中、カフェに立ち寄ってはパンとカフェラテを注文する。そして一日の家事を終えた後の「夕食後のデザート」。これらは、栄養を摂るためというより、疲弊した心に無理やりスイッチを入れ直すための、自分だけの小さな逃げ道だったのかもしれません。

客観的に見れば「なくてもいいはず」の習慣。けれど、当時の谷井さんにとっては、それらを取り上げられることは、明日への活力を奪われることと同義でした。
しかし、その代償として慢性的な疲労感や頭痛、思考力の低下に悩まされるようになります。「もっと頑張りたいのに、体が言うことをきかない」。そんな停滞感のなかで、谷井さんは「やめられないのは自分の意志が弱いからだ」と、自分を責める負のループに陥っていました。
「ガマン」という重荷を捨て、「お米」をたす
サポートが始まって最初にお伝えしたのは、「甘いものを禁止する」ことではなく、「お米の量をちょっと増やして、ゆっくりよく噛んで食べる」という、極めてシンプルなアクションです。
世の中の健康法の多くは「あれを食べてはいけない」という引き算の理論が主流です。しかし、エネルギー不足で悲鳴を上げている体に「我慢」という負荷をさらにかけるのは、ガス欠の車に鞭を打つようなもの。
まずは、体の土台となる「お米」という安定した燃料をしっかり入れること。そして「噛む」という行為を通じて、今ここにある自分に意識を向けること。谷井さんは半信半疑ながらも、この小さな「たし算」を日常に取り入れ始めました。
専門家という伴走者の視点があることで、こうした「小さな、けれど本質的な変化」を迷わず積み重ねる土台が整っていきました。
我慢ゼロで訪れた、凪のような変化
サポートを続けていく中で、谷井さんの日常に驚くべき変化が訪れました。
あれほど執着していた夕食後のデザートや、カフェでのパンとカフェラテ。それらに対する欲求が、格段に減っている自分に気づいたのです。
「甘いものを食べないように頑張る」のではなく、お米でしっかりエネルギーが満たされた結果、「自然といらなくなった」という感覚。
「前と変わらないのに、心がラク」
谷井さんのこの言葉に、すべてが凝縮されています。仕事の状況や周りの環境は以前と何ら変わっていません。変わったのは、自分の内側の状態だけ。
我慢をしていないので、ストレスもありません。体が軽くなったことで、止まっていた思考も動き出し、自分への誠実さを取り戻していく感覚を掴まれました。
内側から「咲きなおす」ために
谷井さんの変化は、特別な才能や強い意志によるものではありません。「食×疲労回復×自己再生」を軸に、体のシステムを正しく整え直した結果です。
「きちんとしなきゃ」という重たい荷物を一度下ろし、一汁一菜というシンプルな習慣から自分を労わってあげること。そうすることで、心身の軽やかさは自然と戻ってきます。
今、もし「頑張っているのに報われない」「疲れが抜けない」と感じているなら、それは自分を責めるタイミングではなく、自分を「整え直す」サインかもしれません。
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「頑張りすぎる自分」にダメ出しをするのをやめて、体の中から自然と力が湧いてくる土台の作り方を、のぞいてみてください。

