夕方、献立が決まらず時間が溶ける…それ、気合不足じゃない!猛暑の蓄積ダメージ「無自覚な夏バテ」から抜け出す方法
暦の上では処暑を過ぎて暑さのピークを越えたことになっていますが、いまだ容赦なく降り注ぐ日差しとじっとりとした湿気……。
「朝起きた瞬間から体が鉛のように重い」
「夕方17時を過ぎると、夕飯の献立が決められずにソファーからなかなか立ち上がれない」
「無意識に甘いものやパンに手が伸びるのを止められない」
毎日仕事や家事に追われながら、そんな自分に対して「はぁ…またダラダラしてしまった」「私、なんでこんなに要領が悪いのかな」と、自分責め大会を開催していませんか?
まず最初にお伝えしたいことがあります。
それは、根性や気合が足りないわけでは絶対にないということです。
「動けているから大丈夫」に潜む落とし穴
仕事も家事もちゃんとこなせているし、周りからも「しっかりしてるね」と言われる。
だからこそ、「私、倒れてないし動けているから大丈夫!」と思っていませんか?
じつは、ここが一番危険な落とし穴です。
子どもみたいに「今日はやりたくありません!」と投げ出すこともできず、「私さえ頑張れば」という強い責任感で猛暑の中を走り抜けてきたあなた。
体は限界を超えて頑張り続けた結果、外からは見えないSOSを出しています。
夕方に思考が停止するのも、甘いものが止まらないのも、すべて猛暑の蓄積ダメージによる「無自覚な夏バテ(エネルギー漏れ)」が原因なのです。
気合いで乗り切るのをやめよう。「名もなき料理」で家庭は回る
連日の猛暑やエアコンによる寒暖差や夏においしい冷たい食べ物で、私たちが思っている以上に「脳と腸」には目に見えない疲労が溜まっています。
脳のエネルギーが切れかけている状態で、「今日の献立はどうしよう?」「栄養バランスを考えてレシピ通り作らなきゃ」と悩むのは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏み込んでいるようなもの。
献立迷子から抜け出すための第一歩は、完璧主義を手放すことです。
- レシピ通りで作らなくていい
- 家庭料理は「名もなき料理」でいい
- 「料理名」ではなく「食材」から考える
特別なごちそう(ハレの食生活)ではなく、普段の食事(ケの食生活)なら、具だくさんのお味噌汁とお米、あとは好きなたんぱく質を「焼く・蒸す・生」でシンプルに食べるだけで、十分すぎるほど栄養バランスは整います。
料理に悩む時間を最小限にして、自分と家族が心穏やかに過ごす時間を増やしていきませんか?
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8月31日(月)スタート!【夏バテ脱出企画】のお知らせ
最後に、一つ特別なお知らせがあります。
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