からだのこと

食物繊維だけじゃ届かない理由と、体を整える食事の考え方

腸活は、本当に大事です。

でも、食物繊維や発酵食品を頑張って摂っているのに、どこか手応えを感じられない人も少なくありません。それはきっと、腸を「整える」ことに意識が向きすぎて、腸が「動ける状態」をつくる視点が抜けているのではないでしょうか。

腸は、ただ栄養を受け取る器官ではなく、自分で動き、巡らせ、排出する力を持っています。不調は、腸だけの問題ではなく、体全体の構造の中で起きているもの。

今日はその視点から、腸活と食事を見直してみたいと思います。

腸は「整える」だけではたりない

腸の動きが鈍ると、吸収が進まず、老廃物も出にくくなります。便秘や下痢、疲れやすさも、その延長線上にあることが少なくありません。腸は本来、自ら自然に動ける器官。だから私は、「腸が自分で動ける状態」をつくることを大切にしています。

咀嚼は、腸を動かすスイッチその入り口になるのが、咀嚼です。

口を動かすと、食道、胃、腸までが連動して動き始めます。ただし、「何回噛もう」と数える必要はありません。真面目に頑張るほど、体は緊張し、腸の動きは鈍くなります。

それよりも、【主食をお米にする】。これだけで、自然と噛む回数は増えていきます。無理なく、体の仕組みに沿った整え方です。

食事が負担になってしまう人へ

「お米は好きだけど、毎日おかずを考えるのが大変」そんな声もよく聞きます。献立、買い物、調理、片付け。余裕がないときほど、食事は「作業」になってしまいますよね。でも、その場しのぎの食事では、年を重ねてもやりたいことをやれる体は積み上がりません。

だからこそ大切なのは、食の構造を整えること。

食べるだけで整い始める仕組み

献立の中心にお米を置く。形を決めて、迷わず食べる。それだけで、体も暮らしも少しずつ整っていきます。とりあえずの間に合わせから、やりたいことを叶える体づくりが積み上がっていく食事へ。作るほどに、食べるほどに、体の機能は目を覚ましていきます。

不調に振り回されているあなたへ

もし今

・不調に振り回されている
・自分の人生を生きている感じがしない
・食べることが負担になっている

そんな感覚があるなら。

食事は、きっと力になれます。日常の一部として食べるだけで、自然と体の機能が高まり、不調を感じにくくなる。そんな食の土台を、一緒につくっていきませんか。

無理なく整える第一歩

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不調は、体からのサイン

体は、一つずつの積み重ねでできています。不調は、点で責めるものではなく、構造として見直すもの。その入口が、毎日の食事です。不調に振り回される人生から、体と一緒に生きる人生へ。その切り替えは、今日の一食から始まります。