「疲れた」からの解放

「頑張れない自分」にうんざりしていた私が気づいた自信の本当の意味

最近、なんだか疲れやすくて
やる気が出ない。

周りの人はバリバリ動いているのに
自分だけ置いていかれている。

そんな風に感じることは
ありませんか。

「もっと頑張らなきゃ」
「もっと強くならなきゃ」

そう自分を奮い立たせても
思うようにいかない。

そして、できない自分に
さらに自信を失ってしまう。

私自身、まさにその悪循環に
どっぷりハマっていました。

「タスクが多すぎるのが悪い」
「誰も助けてくれない」

そんな風に外に理由を探して
人を恨み、攻撃的になっていたんです。

正直に言えば、あの頃の私は
とても嫌なヤツでした。

でも最近になって
気づいたことがあります。

それは「自信」という言葉を
根本的に誤解していたこと。

私たちが普段使う「自信」。

じつは深い意味があったのです。

英語の confidence は
「共に信じる」が語源です。

困難な時も良い時も
自分に寄り添い信じ続けるという意味。

日本語の「自信」もまた
「自らを信じる、誠実である」。

つまり自信とは、何かが
できるかどうかではありません。

どんな状況でも、自分に
誠実で在り続けることなのです。

体力がなくても、疲れやすくても
自信を持つことはできる。

大切なのは「何をするか」より
「どう在るか」だったのです。

この気づきから私は
少しずつ自分を許せるようになり

他人と比較することも減り
気持ちがラクになりました。

そうすると面白いもで
考えも前向きになり
スタミナも続くようになり

家事や仕事がサクサク進み
自分時間を確保し
学びや遊びまでできるようになりました。

もし今、かつての私と同じように
疲れて自信をなくしているなら
まずは「今の自分を信じる」こと。

そこからすべてが変わり始めますよ。

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自分と他人を比べず
気持ちよく毎日を過ごしたいという方に
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