活動報告

【体験談】アラームが睡眠の質を下げる?気持ちよく起きるコツ

アラームをかけてから寝るのが

当たり前だと思っていませんか?

じつは

大きなアラームの音で、ビクッとすると

心拍数が上がることがあるんです。


これは

寝ている間に優位になっている副交感神経が

急激に交感神経に切り替わることで起きる

体の反応。


交感神経がONになると血圧が上昇し

呼吸は早くなり、気分も悪くなることも。

また長期間

起床時にストレスを感じ続けると

記憶力や学習能力といった脳の認知機能にも

影響が出ると指摘する人もいます。

理屈抜きにしても

機械的なアラームで目覚めるのって

あまり気持ちのいいものではないですよね。

私は

十分に睡眠時間を確保するうえでも

気持ちよく1日をスタートするためにも

アラームなしで目覚めるくらいの

睡眠時間を確保してから

1日のスケジュールを組むよう勧めています。

「アラームなしで起きられる日が

増えてきたんです

あのアラームのビクッて感じがなくて

朝の動きもスムーズになりました!」

ちょっと目を見開きながら

興奮気味に話してくれたのは

サポート付き講座を

受講中の恩田さん(仮名)。

恩田さんは家事を一手に引き受け

ご家族を支えるママさん。

とくに息子さんが遠征に出かける週末の朝は

朝食とお弁当の準備、息子さんのサポートで

いつも以上に早起きしなければ

ならないそうです。

「朝、自分が起きられなかったら

わが家は終わる」

と、いつも緊張感をもって布団に入るせいか

夜中にトイレで目が覚めたり

朝も目覚めがすっきりしないことが

多かったとのこと。

この、睡眠の途中で目が覚めたり

寝起きに熟眠感がないと

寝た気がしないのですよね。

中途覚醒の頻度や熟眠感の有無と

睡眠の質は比例しないことが

わかっていますが

恩田さんは日中の眠気や疲れやすさも

訴えていました。

そこで、講座内では平日と週末の

1日のスケジュールの見直しを

ご提案しました。

睡眠の問題というと

入浴時間や、スマートフォンの試用の有無

寝る前のアロマやストレッチなど

夕方以降の対策が目立ちます。

もちろん

夕方以降の過ごし方は睡眠の質に

大きな影響を持ちます。

しかし

睡眠の質を高め

日中のパフォーマンスを上げるためには

朝から翌朝気持ちよく起きることに

焦点をあててスケジュールを組んだ方が

効率的なのです。

実際に恩田さんも

細かく1日のスケジュールの

見直しをすることで

アラームなしでも

スッと目覚められるようになり

朝からサクサク動け

日中も疲れにくくなってきたと

感じているそうです。

よかったー!

朝から機嫌よく過ごせたら

1日がハッピーになりますよね。